【レポート】20180506_世代別クルーバトル vol.2

こんにちは、たいぼるです。

今回の特集記事は「年代ごとにチームを作り、どの年代が一番強いのかを決める」という趣向のA-POPダンスバトル。発起人はASHITAKA【twitter】氏と異端児【twitter】氏であり、関東のA-POPシーンにどんなダンサーがいるのか、一目でまるわかりのイベントとなった。

世代別クルーバトル vol.2


2018/5/6@東京 滝野川西ふれあい館
・同世代クルーバトル
・グダりコンテスト
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01年以上(6名) / 00世代(12名) / 99世代(19名) / 98世代(28名) / 97世代(22名) / 96世代(15名) / 95+94世代(16名) / 93世代(21名) / 92世代(11名) / 91+90世代(7名) / 89世代(10名) / 88年以下世代(15名)

※予選では各世代をクジでA,Bグループに分け、同時進行する。各グループで総当たり戦を15バトルを行い、上位2チームが本戦トーナメント進出。

 

①会場の雰囲気について

バトルが終わりDJタイムになると、自分たちの世代でサイファーしているところがあれば、他世代と交流していたり、DJブース前で高まったりなど、いろいろな動きが見える。

もちろん、どの世代にも自分の知らないダンサーが混じっていたかと思うが、多くのチームはバトルの作戦会議をしっかりしており、ルーティーンや出しどころ・順番などを確認しつつチームとしての絆を深めていった。

②ソロピックアップ

K-HINA(92年代)

K-HINA【twitterのおっとりした見た目からは想像もつかないほどスピーディーなステップ、音取りが炸裂したワンムーブである。やや速い楽曲ではあったが、16を基調としたムーブから、8や4へと緩急をつけて丁寧に音を一つ一つ拾い上げ、飽きさせることなく展開していくスキルにはジャッジも頷かざるを得ない。

リロ(00年代)

相手のBBOYに対して、リロ【twitterが食い気味にアタックムーブで切り返す。膝や踵を使った細かい音取りが絶妙に曲にマッチしており、ショートムーブではあったものの、十分なテクニックを披露してスマートに流れを引き寄せた。若干18歳にして自分のスタイルをしっかりと持っており、今後が非常に楽しみなBBOYのひとりである。

③グダりコンテスト

【誰が一番グダったムーブができるか】という地獄のようなサブコンテンツが開催。一言にグダるといっても、よく見るムーブを失敗したり、できない技に挑戦してうまく決まらなかったり、自分のジャンルとは別のジャンルで挑戦したりなど、参加者の思い思いのグダりが展開した。

1st move: CUBE(93世代)【twitter
2nd move: 村長(93世代)【twitter

では続いて、決勝バトルの様子をチェック!!

 

④ルーティーンピックアップ

点火→84(96年代)

相手のムーブ終了と同時に飛び出した点火【twitterがフロアを大きく使ったセクシーなムーブを繰り出す。途中で曲が変わっても勢いを落とすことなく自然に対応し、そこから1エイトほど84【twitterとのルーティーン。抜群のタイミングでバトンを渡し、鋭くキレのある84のロッキンは、先ほどまでの流れとは異なるエッセンスの香りが広がる。

がんそ→Kaju(89年代)

こちらは決勝戦の開幕直後のワンシーン。がんそ【twitterが服を脱ぎ始めたあたりで、何が始まるのかと会場全体が「?」となったが、続いて出たKaju【twitterがきっちりとソロを決めきる。いい遊び具合で時間を無駄遣いするあたりに余裕を見てとれる。

 

岩石&だいさん→だいさん(93年代)

先ほど紹介したK-HINAのムーブ直前、岩石【twitterだいさん【twitterのルーティーンがキマっていた。そもそもルーティーンは、ある程度の揃ったスキルがないと魅せることは難しいが、これを見る限り、お互いファンデーションがしっかりできていることがすぐにわかる。正統派なポップでの合わせから岩石が飛び出し、ルーティーンでの踊り方とは違う、解放された彼の踊りはひとこと、本当にカッコよかった。

しんぺー&88年以下世代全員

ルーティーンといえる程のシロモノではないが、説明から5分で全員が覚えることができる非常にイージーな合わせであり、そして、「やっていて楽しい」と声の上がったルーティーンを紹介。しんぺー【twitterによる発案で、彼が言うには「誰がどこで何回使ってもいいルーティーン」とのこと。やーーー!!

また、Twitter上でバズっていたので動画があるので、こちらも合わせて紹介する。

 

⑤編集後記

会場に到着した瞬間、これほどまでのA-POPダンサーが集まっていることに驚いた。ざっと足しただけでも180名ほどのエントリーがあり、これは主催しているASHITAKA氏の人望もさることながら、A-POPシーンが日々拡大していることを実感した瞬間でもあった。また、人数や仲の良さを活かした、他のイベントでは絶対に見ることができないルーティーンが数多くあったことが会場の熱をまた引き上げ、全体で盛り上がれるいいイベントだった。

◆イベント詳細(公式サイトより抜粋)
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世代別クルーバトル vol.2
2018/5/6@東京 滝野川西ふれあい館
・同世代クルーバトル

【JUDGE】
・01以下世代→チゲ丸
・00世代→マグロ
・99世代→EK-TUT
・98世代→わーらー
・97世代→かず
・96世代→たられ
・95+94世代→ツバメ
・93世代→Nico the NATURAL
・92世代→けーひな
・91+90世代→M'arc
・89世代→がんそ
・88年以下世代→Na0k1まるでnasty

【Main MC】
にく(腐男女 / 腐海ランド)
異端児 (ゴーヤ)

【Support MC】
SPLASH (ゴーヤ)
隣の家の山田(トゥエリストキングダム)

【BATTLE DJ】
ASHITAKA (ACE SPEC / BEFEEMOSS)
鯉幟 (AtoZ fam / ゾの地crew / M@STER BEER)
Mega☆音 (中二病歴20年ステッパーズ、闇レンジャー)

【FLOOR DJ】
SHI=JIN (ACT -這い寄る虎- / アニJエンタテイメンメント / アニメカルテット)

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