【レポート】20180818_パブエネコーエン

こんにちは、たいぼるです。

ついにこの日がやってきました。今年のGWにパブリックエネミーのインタビューを敢行してから3か月が経ち、A-POP界初となる、いや今後追随できるCREWがいるのかどうか怪しいところですが、単独公演がついに行われました。

パブエネコーエン


2018/8/18@東京 小松川さくらホール
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※パブリックエネミーへのインタビュー記事はこちら

 

2018年8月18日(土) 早朝

天気は快晴、しかし風のある涼しい朝で、非常に気持ちよく過ごしやすい一日となる予感がしました。この日集まったスタッフは60名ほど。物販や受付、撮影、部屋のスタンバイなど、たくさんの人間が効率よく機能していく姿が印象的で、関係者全員が心から、このイベントを成功させて満員にしようとしているんだなぁという強い意志を感じました。

 

①会場準備

パブエネのショーといえば小道具・大道具・衣装を駆使することで有名かと思います。今回は公演ということもあり、使用されるアイテムの数はそうそうたるものでした。衣裳部屋・メイク用スペースの確保・舞台袖や廊下には所狭しと大道具小道具が演目順にスタンバイされており、ダンサーであっても普通のショーケースでは見ることのできない光景が広がっていました。

 

②最終確認・ゲネ

しんぺーが柱となり、客席からの見え方や照明などの角度から、立ち位置やタイミングについての激しい檄が飛ぶシーンも見られました。なぜできていないか、ミスるとどうなるかをちゃんと指摘し、できているところをしっかりほめる、素晴らしい指揮で進行しました。

本番さながら、衣装や時間などもすべて準備し、本番のつもりで最初から最後まで通す。パブエネの10人全員がすべての演目に出演するわけではありませんが、2時間もの間、集中力を切らさないようにすることは本当に神経をすり減らすものだと思います。

③本番

ほぼ満員となった会場に、おそ松さんをパロディしたOP映像から公演がスタート。

パブエネのショーケースをご存知の方には周知の事実ではありますが、多彩なゲストが支えていたり、『そんな細かいネタ入れるの!?』と突っ込みたくなる構成をしていたり、純粋にダンスが上手かったり、見どころだらけで言葉になりません。

過去5年のパブリックエネミーのショーからのリバイバル作品やそれに掛ける気持ち、その作品同士を上手に(無理やり)つないできたりなど、youtubeでは伝わらないライブ感は最高の一言でした。会場のお客さんも演者も、お互いに顔がしっかり見える位置でのショーは一体感がすごく響きます。

◎たいぼるの考える超個人的なみどころ(一部)
・「花より男子」→エビを踏みつけるおんちゃんの表情
・「パイプ椅子」→突き指で選手生命が絶たれる競技ってなんやねん
・「SLAM DANK」→漫画のネタが忠実に再現されすぎてて焦る
・「ミシェル&アパッチ」→FlyingStepsだった(BBOYに伝われ)
・「ダンガンロンパ」→キャスト多すぎ、再現率高すぎ、数秒に詰め込みすぎ

そんなショーのひとつひとつはyoutubeから閲覧できますので、いくつかをピックアップします。
ただ、個人的には、ショー同士のつなぎ部分や歓声や空気感など込みこみでひとつの作品だと思っているので、「ダンスショーケース」のみのピックアップはちょっとアレかなと思ったりもします。でもパブエネのダンス見たいじゃん?見ましょう。

公演で披露したネタの数々、すべて記録してありますが、どのショーはどこがよかったとか書きだすと腱鞘炎になりますし、上にピックした動画からも伝わるものが多いと思うので、ショーについての感想は少なめにしておきます。

 

④公演終了後

パブエネ含め、来場した全員がハッピーな表情をしていたことが何よりも印象的です。すべての演目を通じてそう感じましたが、最後の演目を見れば、初見の方にも伝わるんじゃないかなと思います。

パブエネのダンス仲間・友人・ファンなどたくさんの方がいて、いろいろ話を伺いましたが、「本当にすごかった」「これだけの規模とは思っていなかった」とポジティブな反応しかなく、終演直後の鳴りやまない拍手の理由はこれだな、と再認識することができました。

終演後の見送りあいさつでも、それぞれのメンバーに駆け寄る来場者が非常に多く、メンバーへの感想聴取がめちゃくちゃ大変でした笑

 

⑤編集後記

2か月が経過した今でも鮮明に思い出すことができ、それほどまでにパンチ力のある時間でした。どのショーを取り上げて、どんな点が良かったかを説明する…いち客としては当然の表現ではありますが、本当にそういう取り上げ方でいいのかな?と何度も自答してしまいました。

10以上もの演目を踊ったけど、この公演で一つのものだから、それを通じてパブエネが見せたかったものは何だろう、と考えながら記事を作成し始めました。

結論としてはわからなくて、でも、「見たかこれが俺たちパブエネだぜ!」っていう堂々とした表情でステージに立つメンバーを見たら、これがきっと答えの一つなんだろうな、と感じました。

いちA-POPダンサーとしてもパブエネへのリスペクトが尽きません。

もしよろしければ、この記事をすべてお読みいただいた後でもう一度、ダイジェストの映像をご覧いただけると、私が伝えたいことや苦悩したことがちょっとだけ伝わるかもしれません。

パブリックエネミーの皆さん、本当にお疲れ様でした!

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